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投稿画面で更新日時を非表示にする方法、WordPressカスタム。

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 Stinger5の個別投稿画面で、
更新日時を非表示にします。

投稿日は残したままです。

更新日時を非表示にしてタイトル付近をスッキリ



 投稿日は残しておきます。

投稿日は消さない方が、
いつ頃投稿した内容か、わかりやすくて良いと思います。


 では、Stinger5の個別投稿画面で、
更新日時を消すカスタマイズをお知らせします。


WordPress管理画面→

テーマの編集→

single.php→


以下のコードを探します。


          <div class="blogbox">
            <p><span class="kdate"><i class="fa fa-calendar"></i>&nbsp;
              <time class="entry-date" datetime="<?php the_time('c') ;?>">
                <?php the_time('Y/m/d') ;?>
              </time>
              &nbsp;
              <?php if ($mtime = get_mtime('Y/m/d')) echo ' <i class="fa fa-repeat"></i>&nbsp; ' , $mtime; ?>
              </span> </p>
          </div>


 更新日時を意味するコードは、以下のコード。

<?php if ($mtime = get_mtime('Y/m/d')) echo ' <i class="fa fa-repeat"></i>&nbsp; ' , $mtime; ?>

これを削除します。



 完成したコードがこちらです。

(このままコピーしないで下さい。UTF-8Nに変換して下さい。)


          <div class="blogbox">
            <p><span class="kdate"><i class="fa fa-calendar"></i>&nbsp;
              <time class="entry-date date updated" datetime="<?php the_time('c') ;?>">
                <?php the_time('Y/m/d') ;?>
              </time>
              </span> </p>
          </div>


 以上です。

実際に個別投稿画面を見て、
きちんと更新日時が非表示になり、
投稿日は表示されているか確認しましょう。



 こちらのブログはBloggerです。
WordPressの実際の表示を確認したい方は
ラビットしま子の「人生美容パラダイス」をご覧下さい。


 当ブログの情報は全ての方に応用できるとは限りません。
ご利用は自己責任です。当ブログ側はいかなる責任も負いません。

必ずデータは最新のバックアップを取っておいて下さい。


 WordPressを利用される場合はUTF-8Nの文字コードに必ず変換して下さい。

当ブログのコードをコピーしてphpファイル等に直で貼付けすると
ファイルやデータが破損します。
パソコンのメモ帳は不可です。

詳細はWordPressヘルプを参照下さい。


 ラビットしま子はサイト制作のプロではありません。
個別のカスタマイズについての相談は乗ってあげたいけど、乗れません。
(わからんから)


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2016年3月29日

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